2015年4月15日 (水) 12:47
坐骨神経は、臀部、太ももの裏など、下半身の後ろを通っているため臀部から足の指の範囲に症状が出ることが多く、天候などによっても症状が不規則に変化するという特徴も持っています。
坐骨神経痛がぎっくり腰やヘルニア以上に「厄介」だとされるの はその痛みの特徴にあります。
具体的には、これらのものです。
■ 激痛もあるが、比較的鈍痛が多い
■ 痺れ、痛みは限定的な動作に伴う
■ 常に不快な思いが伴う。
当院の治療は
長年、整形外科で腰椎牽引や鎮痛薬を処方された患者様でも安心して治療をお受けになることが出来ます。
仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル10103-5245-1311
HP:https://www.nakachoshinkyu.com/
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