問診票にご記入いただきます。お悩みの症状などについても詳しく教えてください。
※交通事故による怪我での治療をご希望の方は別途ご相談ください。
問診・触診・視診を行い、観察の評価、検査の測定評価を行います。
エコー(超音波画像)検査を行う場合は、以下の場合に使用します。
· 骨折、脱臼の判断をする。
· 足首を捻挫した時の筋肉や靭帯・腱の断裂がないかを判断する。
· 肉離れの損傷の程度を判断する。
· スポーツ傷害などで関節や筋肉の状態を判断する。
· 膝に水がたまっていないかを判断する。
観察の評価、検査の測定評価に基づいた治療方針を決定し、治療を行います。
治療期間中における現症(状)を把握し、治療継続や治療方針の変更の必要性など、回復過程を観察評価します。
患部を長期間かばうことによって発生してくる、骨格や筋肉を整え、二次的合併症の予防を同時に管理治療をしながら早期回復を目指します。
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