2015年7月30日 (木) 23:29
気温が高い
湿度が高い
風が弱い
日射しが強い
※特に気をつけなければならないのは急に気温が高くなった時です。
仲町鍼灸接骨院
東京都江東区富岡1-24-5
さのやビル10103-5245-1311
HP:https://www.nakachoshinkyu.com/
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2015年7月27日 (月) 11:36
テレビ朝日・ガムシャラ!サマーステーション ツアー帯同を
株式会社トップアスリート小林院長との共同事業として行いました。
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2015年7月24日 (金) 14:54
弊院では小児鍼(小児はり)にてアトピー治療をしている患者様を対象に
「ノンステロイド・バッジ」を配布しております。(数に限りがございます)
このプロジェクトは
ステロイド外用剤を使わず、アトピー治療をしている子。
もしくはステロイド外用剤の離脱症状に見舞われている子。
そうした子どもたちのご家族が、まわりの人から奇異な目で見られたり、
町なかや病院で「ちゃんと治療していない」と言われたり、
果ては虐待を疑われたりするーそういった辛い、悲しい状況を知り、
このようなバッジを製作しました。
“治療をしていない”のではありません。
“放置している”わけでもありません。
“ステロイド外用剤を使う治療”を選ばずに、
“自然治癒力を活かした治療”をしています。
この選択を理解してもらうこと。説明する機会をつくること。
そして、ステロイド外用剤を使わない治療方法があることを知ってもらう。
弊院はこのミッションに賛同しています。
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【小児鍼(はり)施術詳細・料金】
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2015年7月21日 (火) 22:35
千葉県スポーツ科学センターにてスポーツ科学講座に参加しました。
日頃の診療では一見すると無関係のように思われますが、最近は安易で無知なトレーニング法が巷で多く氾濫する中、オーバートレーニングによるスポーツ障害が多発していることを危惧しています。
今後も科学的根拠に基づくトレーニング理論を当院に通われている患者様に対し、情報をご提供できるよう務めていきたいと思っております。
弊院では積極的に院外の研修会やセミナーに参加しています。
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2015年7月20日 (月) 13:50
“ステロイド外用剤を使う治療”を選ばずに、
“自然治癒力を活かした治療”をしています。
この選択を理解してもらうこと。説明する機会をつくること。
そして、ステロイド外用剤を使わない治療方法があることを知ってもらう。
これらが、ノンステロイド・バッジのミッションです。
弊院はこのミッションに賛同しています。
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2015年7月17日 (金) 05:35
小児のアトピー性皮膚炎の治療を行う際に生活面ではバランスの良い食事と清潔面(ダニやハウスダスト、ペットなど)を整えてください。
小児科や皮膚科専門医などの連携した治療計画(投薬など)をとり、自律神経を整える当院での小児の治療をお勧めいたします。
治療の効果として、痒みの減少、掻破回数減少、落ち着きが出てきて眠れるようになります。
施術回数は症状によります。重症度により長期の施術になることも考えられます。
効果が持続し症状の軽減に伴い、治療回数・治療期間は少なくなります。
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2015年7月15日 (水) 10:59
ほとんどの患者さんは施術に対して間違った認識をされているようです。
今回は何が間違いなのかお伝えしたいと思います。
痛み止めの注射や薬で良くなるという間違い
病院で当たり前のようにおこなわれている処置ですが本当にこれで治るのでしょうか?
確かに痛みが強い時に痛みを抑える事は必要です。しかし、根本治療としては間違えています。
患部が痛みを出していますが、脳で痛みを感じるために痛み止め薬は脳で痛みを遮断するようにできています。
薬が効いているときは痛みは脳で感じないので、「良くなっている→治った。」と錯覚しています。
治ってもいないのに【勘違いをして】元気よく動いてしまっていたために、薬が切れて激痛に襲われ、当初の状態よりも『悪い状態』になることがあるようです。
痛み止めの薬は常用すると、効きが悪くなります。
薬に頼らない根本治療を当院でやってみませんか?
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2015年7月10日 (金) 11:14
腰痛を診る病院は、「整形外科」です。そこでは、入念な検査をします。
整形外科の診察で、「骨には異常がない」と診断された場合、その治療としてほとんどの場合が湿布薬と痛み止めを処方されます。しかし、残念ながら多くの場合は完治には至らない。
結局、決定打となるような治療法がないのが現状です。最近、このような経験をお持ちの方が当院に来院されていることが多く感じられます。
平成25年国民生活基礎調査では性別にみた有訴者の男性の1位、女性の2位が「腰痛」がある。
と回答しています。
これは、現代社会のライフスタイルが影響してると思われます。
・生活が便利になるにつれて低下する筋力
・単純な運動不足、1日中受験勉強や仕事で机に向かっている人たち
・飽食社会が生む肥満や過激で無知なダイエット(極端な糖質制限)に走る人たち
⇒(簡単にリバウンド体型の完成です。健康的な減量ではありませんね。。)
また、ストレス社会といわれる現代では精神的ストレスが腰痛を悪化させることがあり、結果、腰そのものに直接的な原因がないのにもかかわらず「腰が痛む」こともあります。
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2015年7月7日 (火) 00:20
弊院ではアトピー性皮膚炎に伴う痒み(かゆみ)、不眠、肩こり治療をおこなっております。
アトピー性皮膚炎をお持ちの方のほとんどが、
「睡眠時間を十分に確保しているのに眠れない。」
「起床後の疲れがとれない」
「常に疲れがつきまとっている。」
「肩こりがつらく、仕事や家事に集中できない。」
また、
「皮膚の奥からかゆみが出る。」
などといった、
「かゆみ」の諸症状にも対応した治療を行っております。
なぜ、上記の症状が現れるのでしょうか?
骨格の構造の基礎となるアライメントの誤差により筋力低下や神経伝達の遅延などが生じ、筋肉の過緊張や関節の動きが通常の状態ではなくなります。
私たちのからだをコントロールしている神経は「体性神経系」と「自律神経系」という2種類から構成されています。
「自律神経系」には交感神経と副交感神経とがあり、
交感神経は体を活発化する。
副交感神経は体を安静化する。
通常の健康な人では交感神経と副交感神経は「シーソー」のような関係になっており、つり合いを保っています。
身体のすべての部分において、自律神経は常に働いており、シチュエーションに有利になるように身体を制御しています。
アトピー性皮膚炎をお持ちの方は、骨格構造の屋台骨が整っていない状態が長期間続いている場合は過度なストレスなどで、どちらかにバランスが崩れると自律神経が乱されるという状態になるわけです。
治療の最初の月は週1回(月に4回程度)の治療をおすすめしております。
痒みが少なくなりましたら治療間隔を2週程度の間隔をあけて構いません。
皮膚科の受診は従来通りお受けいただいて構いません。
※学生証ご提示による学割有。高・専・大
※鍼(はり)の治療は致しません
詳細ページはこちらをクリック
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2015年7月2日 (木) 10:54
自閉症の兆候は1歳前後から現れるといいます。
おなじ年の子と遊ぶより一人遊びを好み、他の子と一緒に何かを行うことをしなくなります。
物事に対するこだわりは十分あります。
じっとしていることが苦手のようです。
おなかに空気が充満していたり首や肩の緊張が強くなると、自閉症の特有な症状がきつくなります。
治療を進めていくうちに食欲が出て、しっかりと睡眠がとれるようになり、イライラの症状も少なくなっていきます。
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