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治療院ブログ

生活習慣病を予防するには?

2017年10月13日 (金) 09:40

厚生労働省は生活習慣病を「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行の関与する疾患群」と定義しています。


具体的には高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満症、動脈硬化などの病気があります。


以前は「成人病」と呼ばれていましたが、病気の背景は加齢ではなく、幼少期からの生活習慣の影響が少なからずあるため、このようによばれるようになりました。


生活習慣の予防で特に大切なのは、バランスの良い食事と適度な運動です。


糖尿病の合併症として血圧や尿酸値が高くなり、肥満も多く見受けられます。


食生活では「野菜の量がかなり不足しているために、ビタミン摂取も兼ねて積極的に摂ること。そして脂身の多い肉よりも脂身の少ない肉を摂っていただく」ことが重要です。


また、塩分は多いと言われています。1日に10gを摂っているデータもあり、糖尿病の方は1日8g以下、高血圧や腎臓病のある方は6g以下に抑えることが理想とされています。


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カテゴリー: 健康

インフルエンザについて

2017年10月10日 (火) 20:29

年間1000万人以上がかかる季節性感染症「インフルエンザ」はインフルエンザウイルスが原因の呼吸器感染症で、A型、B型、C型に大きく分類されます。



大流行の原因になるのは、A型のA/H1N1亜型(ソ連型)とA/H3N2亜型(香港型)とB型の3種類です。



日本では例年11月~4月に流行します。いづれの型のインフルエンザも潜伏期間は1~3日ほどで、その後は38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が突然現れます。



喉の痛み、鼻汁、咳などの症状も見られ、普通の風邪より症状が重いのが特徴です。



通常1週間で軽快しますが、乳幼児や高齢者、免疫力の低下している人では重症化しやすく、急性脳症や肺炎など重篤な合併症を引き起こすこともあります。



流行前のワクチン接種により症状を緩和できますが、妊婦さんや赤ちゃんの接種には制限があります。



かつては妊娠初期の妊婦にはワクチン接種を推奨しませんでしたが、現在では、日本産婦人科学会が希望する妊婦には推奨しています。



乳幼児のワクチン接種は生後6か月以上から可能とされています。



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カテゴリー: 小児の治療

RSウイルスの予防と対策法

2017年10月7日 (土) 19:58

「RSウイルス」感染症への主な予防と対策法


1、こまめな手洗い習慣づける。


2、人に向けてくしゃみをしない。という咳エチケットを子供が理解できる範囲で教える。症状がある場合はマスクを着用させる。


3、子供たちが日常的に触れるおもちゃ、手すり、ドアノブなどはこまめにアルコール消毒や塩素系の消毒剤などで消毒する。


4、咳などの症状がある場合は登園を見合わせるなど無理をさせないように配慮する。



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RSウイルスについて

2017年10月4日 (水) 19:44

飛沫感染や接触感染でうつる急性の呼吸器感染症といわれる「RSウイルス」というものがあります。


RSウイルス感染症は、RSにウイルスによって起こる急性の呼吸器疾患で、発熱、咳、鼻水、頭痛など風邪に似た症状を起こし、乳幼児を中心に9月頃から冬季に流行します。


感染者の咳やくしゃみ、会話などのしぶきからウイルスを吸い込んだり(飛沫感染)、ウイルスが付いている手や指などに直接・間接的に触ること(接触感染)でうつります。


2~8日間の潜伏期間を経て発症し、1歳未満の赤ちゃんは重くなりやすく、呼吸困難や細気管支炎、肺炎へと進展することがあります。


低出生体重児や心肺系に基礎疾患がある場合は、さらに重症化のリスクが高まります。


初めて感染発症した場合は重くなりやすいとされているため、乳児期早期の赤ちゃんがいる場合は特に注意が必要になります。


予防ワクチンはなく、治療も対症療法だけです。



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ストレスを与えない子供の習い事とは?

2017年10月1日 (日) 22:41

 赤ちゃん・子供の「能力」を引き出しましょう の続きになります。


最近の研究によれば、感受性期というのは、「この時期になると遅すぎる」というものではなく、「ある能力を伸ばすための感受性が増している時期」ととらえられています。


つまり、敏感期ということになります。


また、感受性期(敏感期)には個人差があり、脳のネットワークはいくつになっても発達していくものとされています。


赤ちゃん・子供の能力を正しく引き伸ばすためには、手あたり次第に習い事を詰め込むのではなくて、むしろストレスを与えないで楽しみながら習い事を体験させることが大切です。



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赤ちゃん・子供の「能力」を引き出しましょう

2017年9月28日 (木) 22:10

脳科学における赤ちゃんや子供の能力には、まだ不明な点が多く、解明されていないことがあることから今後も研究が行われる課題があります。


今回は現段階で明らかになっていることをお知らせしたいと思います。


スポンジが水を吸収するように能力を獲得する感受性期


「感受性期」とは赤ちゃんの能力を説明するときによく使われる言葉です。


人間の大脳皮質には視覚、聴覚、言語、運動能力、知的コントロールなど各機能をつかさどる領域がありますが、こうした領域で、乳幼児のある期間、スポンジが水を吸収するように能力を獲得していく時期があるとされており、これを以前は臨界期と呼んでいましたが、最近では感受性期という呼び方が定着してきています。


この感受性期という考え方が、赤ちゃん・子供の能力の引き出し方について誤解を生んできた側面もあるようです。


視覚の感受性期が0~2歳だから早くから絵を描かせるとか、言語能力も0歳から感受性期が始まるので語学はなるべく早く習わせるのが良い。


というものです。


小さい頃から様々な習い事に通わせすぎて子供が疲れてしまう。ということも実際のところ あるようです。



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カテゴリー: 小児の治療

食物アレルギーとアトピー性皮膚炎の併発について

2017年9月25日 (月) 19:06

食物アレルギーを発症している乳幼児の場合、アトピー性皮膚炎を合併していることが大半で相互に関係があるといわれています。


食物アレルギーの原因となるのは卵、牛乳・乳製品、小麦、大豆、米の5大アレルゲンのほか、そば、ピーナッツ、バナナ、エビなどとされています。


アレルギー検査を受けてアレルゲンを特定し、その食材を口にしないことが大切です。


理化学研究所は2016年「アトピー性皮膚炎の原因となる遺伝子を突き止め、ワセリンを塗ると発症を予防できる可能性があるとの研究成果を米科学誌に発表しました。


アトピー性皮膚炎の予防や治療の確立につながる可能性があるようです。


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患者様の声(動画)

2017年9月22日 (金) 02:19

「患者様の声」の動画がご覧になれます。

https://www.nakachoshinkyu.com/blog/youtube/




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↓以下「患者様の声」動画集です。



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テーピング(スポーツ編)

2017年9月19日 (火) 15:47

 スポーツテーピングは医療用ギブスのように関節を完全固定をしてしまうものではありません。


関節を動かせるようにしながら、痛さや不安のある方向へいかないように関節の可動域を制限していくことが目的です。


これ以上曲げると痛い、あるいはこれ以上伸ばすと不安。そんな時にテープによって関節の動きを制限するのが、テーピングの大きな役割です。


また、身体的な状況やテーピング慣れなどによって個々に違うのが理想といえます。


当院では種目別・怪我や障害の箇所などに応じたテープ処置を行っております。




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自律神経が乱れる原因 (アトピー編)

2017年9月16日 (土) 01:30

骨格構造のバランスが自律神経を乱す原因の一因に挙げられますが、その他にも睡眠不足(睡眠負債)や化学調味料・保存料を多く使用されたファーストフードなどの安易な食生活、運動不足、暴飲暴食など、不規則な生活を長期にわたって習慣化されてくるとアトピー素因をお持ちの方はお肌のコンディションが悪くなる傾向になるようです。


生活習慣の改善と治療のダブル効果が重要なファクターになっています。



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お子様のアトピー性皮膚炎の治療について

2017年9月13日 (水) 01:17

小児のアトピー性皮膚炎の治療を行う際に生活面ではバランスの良い食事と清潔面(ダニやハウスダスト、ペットなど)を整えてください。


小児科や皮膚科専門医などの連携した治療計画(投薬など)をとり、自律神経を整える当院での小児の治療をお勧めいたします。


治療の効果として、痒みの減少、掻破回数減少、落ち着きが出てきて眠れるようになります。


効果が持続し症状の軽減に伴い、治療回数・治療期間は少なくなります。


施術回数は症状・重症度により長期の施術になることも考えられます。



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アトピー性皮膚炎の食生活(タンパク質)

2017年9月10日 (日) 01:00

アトピーをお持ちの方は食生活を見直したことはありますか?


甘い清涼飲料や糖質を多く含んだ食品ばかり好む方は食生活を改めたほうがよろしいと思います。

また、特にタンパク質の摂取を積極的に摂る事を考えられたほうがよろしいと思います。


体重1キロあたり1gのタンパク質を目指してください。


3食の合計でたんぱく質が不足していたら、食間に不足分のプロテインを牛乳や水で溶かして飲んでください。
朝食がいつも食べられない方はプロテインパウダーを使うのも有効と思います。


薬ばかりに頼らず、人間の材料となるたんぱく質の摂取を第一にバランスの取れた食事を摂ってください。



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「産後の床上げ」について

2017年9月7日 (木) 07:28

「産後の床上げ」 とは出産による過度なストレスから子宮や産道、様々な筋肉や靭帯や腱などが収縮したり引き延ばされたり、微小な断裂があったりと大仕事からしばらくの間、1カ月程度「母体を休める」ために休息期間を与える期間です。


昭和の時代もしくはそれ以前の家事状況からすれば、すべてを手作業で家事を行わなければならない状況ですので、当時の「おかあさん」方は大変だったことと思います。


現代ではそれほど(現代もいろいろと大変ですが)家事負担も優れた家電の出現から軽減されていることと思いますが、今も昔も出産の際は産道を通ることでストレスにさらされていることは変わりませんし、むしろ養生をしないですぐに動いてしまうことは出産で使った体力も回復せず、子宮の状態も十分に回復しない状態になる恐れがあります。


具体的には骨盤全体が緩んで尿漏れや子宮が下がることで冷え・むくみ、婦人科系疾患にかかりやすいなどのリスクがあります。


最低でも2~3週間程度はいつでも横になって休めるような環境を整えておくことが良いでしょう。


また、産後2~3週以降から産後の骨盤のケアをおすすめします。


当院では不妊子宝整体・マタニティ整体・安産整体などを取り入れ、専門性の高い施術方法を応用した産後骨盤矯正を行っております。



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産後骨盤矯正はいつからいつまでが最良?

2017年9月4日 (月) 07:06

産後の靭帯(じんたい)はとても柔らかく、しなやかです。産後骨盤矯正には最適な状態と言えます。


骨盤矯正の開始時期を当院でのお問い合わせでもお伝えしていますが、産後2週間以降に開始すると良いでしょう。


個人差はありますが、産後1カ月は出産の影響が残っている時期ですので、体調とよく相談していただきながら、骨盤矯正を始めていかれると良いでしょう。


出産直後に腰痛や恥骨痛などがある場合は2週間後には治療を始められることをお勧めしております。



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産後骨盤矯正の効果

2017年9月1日 (金) 12:00

骨盤が正しい位置に修正されると、筋肉のストレスも大幅に減ります。


歩行や移動も楽に行うことができ、わずかな力で効率よく筋肉を使うことができます。


また、腰痛や肩こり、冷え・むくみ の改善が期待できます。


筋肉が効率的に使えることができ、ダイエットが無理なく行うことができ、苦しい食事制限も軽減できます。


体重の負荷が掛からないことで、膝に負担をかけることなく、閉経後の変形性膝関節症などで膝の痛みや変形のリスクをさせることができます。


産後の体重増加を防ぐには産後半年以内のケアが重要になってきます。



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産後に骨盤が戻らない場合は・・

2017年8月29日 (火) 11:05

産後に骨盤が戻らない場合、その状態が続くことで様々な症状として出てくることが予想されます。


・産後の腰痛や恥骨痛

・産後太りを防ぎたい

・体重が戻ったのに体形が戻らない

・肩こりや不眠

・基礎代謝量の低下(体温が低く、肥満の原因)

・冷え症・むくみの増加

・婦人科系のトラブル

二人目不妊(妊娠しにくい体質へ知らぬ間に変化していきます) 



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産後に骨盤が緩む原因

2017年8月26日 (土) 10:52

産後に骨盤が緩むきっかけは、出産によって骨盤がホルモンの影響で開くことが原因です。


出産後は時間をかけてゆっくりと本来の状態に戻り、自己修正を行いながら正しい位置へを収まります。


しかしながら、妊娠前に腰や首の状態が良好ではなく、慢性腰痛や肩こり、頭痛、冷え、むくみなどがある場合は妊娠・出産を経て骨盤が正しい位置に戻らないことがあります。


また、畳やフローリングでの横座りや椅子での足を組むことを習慣化している方は特に産後ケアをおすすめしております。




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産後骨盤矯正を受診される上位3つのきっかけ

2017年8月23日 (水) 10:31

妊婦さんにとって出産は大きな一大事です。


しかしながら、それがゴールではありません。


子育ては最低でも10数年は続きます。その中で「子育て期間のほうが体調・日々の生活が大変だった」というお母さま方が多いのです。


当院で受診されている方々から「受診理由」を聞いたところ、下記のご意見を多くいただきました。


1、出産後の体重が戻ったのに、体形が戻らなくなった。

2、腰痛・肩こりが戻らなかった。

3、今後の冷え症・むくみがこれ以上ひどくなるのが不安。




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美容鍼(はり)による全身への効果について

2017年8月20日 (日) 19:12

胃腸の消化機能、めまい、不眠などの自律神経症状を改善する


自律神経の乱れを改善する


頭痛の軽減


鼻や喉の違和感を軽減する


ホルモンバランス、ストレスなどによる肌トラブル(ニキビ)を改善する



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美容鍼(はり)における当院の施術について

2017年8月17日 (木) 18:46

美容鍼(はり)はわずか0.12mm程度の細い鍼(はり)で血行を促進させ、きめの細かい肌を実現します。


ダメージを受け、肌の張りやツヤが失われた状態を美容鍼(はり)で回復させます。


当院では医療機関のみ使用のマルチパルスマシンを用いた美容器を鍼施術の前に使用します。


筋肉の弱化を改善し、強く柔軟性を取り戻します。


美容鍼(はり)をすることで細胞修復機能が復活し組織を修復しようと細胞が活性化してコラーゲンやエラスチンなどの美肌成分が産生されます。


肌の悩みによるストレスが軽減されます。



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